ミニマリストの本を読んでみて感じたこと1

どうもフリーライターのピックS/キクチです。

8月頃にツイッターにて、ある書籍の抽選に当たりまして最近読書中です。

その書籍というのが、しぶさん著書の「手ぶらで生きる」です。

まだ途中なのですが、

ざっくりと概要を説明しますと、ミニマリストの魅力やどのような生活を送っているのか、どうやって実現しているのかについて分かりやすく解説しています。

ただ生活費を少なくするということではない

流行や何となくといったことに流されず、自分の好きなことは突き詰める生き方だと感じました。

しぶさんの場合は1日2食の生活をしていますが、ミニマリストは全員同じ食生活にしなければいけないということではありません。

自分にとって不必要だと感じたことを実践しているだけです。

よく勘違いする例として、「とにかく節約生活をしてやりたいことも全部我慢している人」、といった

既にミニマリスト的生き方をしている部分があった

手ぶらで生きるを読んでみて最初に感じたことは、

「あれ、既にミニマリスト的考え方になっている部分があるな」

です。

自分の好きなことには興味があるけれど、

流行や今注目されていることに関しては、仕事以外に自分から見ないですね。

無論、流行やトレンドといわれている分野が嫌いなわけではありません。時々面白いなぁと感じる時はありますけど、だからといって色んなことに手を出しません!

他にも面白いなぁと感じる部分がありまして、

自分の生活に取り入れてみたい要素がたくさんありました。

最近はメディア運営や、ライターの幅を広げる活動など色々な準備がありますが、

早く完読して更に感想を書きたいと思います。

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