Webライターになってから気付く休みの大切さ

どうも、WebライターのピックSこと菊地です!

今回は金融とライターどちらについて書くか悩み、ライターの休みについて書いていきます。

会社員の時とは大きく違う働き方を、自分なりにまとめてみました!

ふと気づくと休みと仕事の境目がない日があった

会社員からWebライターへと変わったのは2018年の2月。

2月から4月頃は、とにかく案件確保と単価アップに集中していたので、土日祝日関係なくインプットとアウトプットの繰り返しです。

しかし、ある時疲れがピークに達し執筆が進まなくなってしまい、その時ふと休日との境目がなくなっていないか?と気づきました。

当たり前ですが、心身共にリラックスできる日を作らなければ、仕事ははかどりません。

土日を休日にしてみた

まずは土日祝日を休日として、勉強は数時間入れてもライティング作業は休みにしています。

これも当たり前ですが、心身共にスッキリするだけでなく平日の仕事も効率アップするので良いことだらけです。

ただ、休日にアフィリエイトや案件探しなどを頭の中で考える日もあり、私の性格上どこかで案件探しやアフィリエイトなど収入の安定さを求めている側面があることも分かりました。

作業量が増加したことで隔週土曜日も作業日

2018年10月から本格的にアフィリエイトサイトや、ブログの記事設計、寄稿についても取り組むようになったため、どうしても土曜日や日曜日も作業が必要な日も出てきました。

  • 平日:依頼された仕事をこなす。
  • 土or日:ブログやアフィリエイトの更新作業、帳簿付け

私自身、仕事をしている方が安心したり楽しかったりするので、「よし今日もやるぞ!」となるのですが、結局当初の働きすぎ問題に戻ってしまっています。

今は平日の作業量を増やしている

2019年2月現在、私が考えた働き方は平日に負荷を掛けて、可能な限り土日は休めるよう頑張る!です。

  • 平日の朝:アフィリエイトやブログの作業
  • 平日の日中:依頼された執筆をこなす
  • 平日の夕方or夜:帳簿付けや残った執筆作業、ブログやアフィリエイトの記事設計
  • 休日:どうしても平日にこなせなかった作業を行う

基本は朝と日中に主な仕事をこなし、夜は基本的に明日の準備や執筆以外のことについて時間を割いています。

私の場合は朝型ですので、朝5時から12時までが最もさ作業効率が良くなりますね。

みなさんはどのようなスケジュールで働いているでしょうか?

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